新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◆5番(岡崎俊樹君) まず、この5,500円から7,700円になったというのがありますが、それによってどれぐらいの初診の患者数が、5,500円になったときと7,700円になったときを比較されたのかという点と、それに伴って、では幾らが、濱田議員が考える適正な金額だとお考えでしょうか。
◆5番(岡崎俊樹君) まず、この5,500円から7,700円になったというのがありますが、それによってどれぐらいの初診の患者数が、5,500円になったときと7,700円になったときを比較されたのかという点と、それに伴って、では幾らが、濱田議員が考える適正な金額だとお考えでしょうか。
この12月広報新宮に募集の記事を載せていただいていて、あと利用料金を幾らなのか知りたいというか、新しくやはり王子ヶ浜小学校区内にできるので、利用したいという人が、ちょっと利用料金を幾らか知りたいんやけれどもということで声をいただいて、やっぱり利用料金が分からないとちょっと不安というか、申込みしようかどうか、どうしようかというところもあるんやというふうにいただいたんで、その利用料金というのは、申請のときに
それに対して幾ら使っているかというところの計算になっていくのかなとは思っています。ちょっと複雑になる嫌いはあると思うんですけども、そこはやはり何が変わっているかというと単価が変わってきて、そこが一つポイントになるというふうに思っております。 あと、農協さんの場合、1月から12月で精算というか、取りまとめが行われるということをおっしゃられておりました。
それは幾ら人口が減ろうが暮らしが少し厳しくなろうが、公的なインフラの整備というものをしっかりやっていきたい。私も皆様のお声を伝えていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らさせていただきます。 旧市内、三佐木・蜂伏地区の体の不自由な方、運転免許証を返納された方等へのタクシーチケットの補助金制度についてでございます。
◆11番(竹内弥生君) これ全ての費用で合計幾らでしたっけ、冷風機。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 小学校、中学校それぞれ1,223万2,000円、合計2,446万4,000円を見込んでございます。 ◆11番(竹内弥生君) それぐらいの予算でいけたのですね。視察なされて、時間かかったと思いますけれども、これは市民の方喜ぶと思います。ありがとうございます。
4回目打ったばかりの総理がすぐに感染しその後リモートでの政務となった報道を受け、あんまり意味ないんかなとの印象を受けたとか、重症化を防ぐためとはいえ幾ら何でもこの短期間に3回、4回とワクチンを体に入れることに抵抗がある。また、4回目の案内が来たがオミクロン株に対応するとかいう新しいワクチンが出るらしい。そっちのほうがいいのではないか、それ待とうかな。
そやから、やってないいうて幾ら説明しても分からん。それで、あと10分あるんで、昼から入るけれども、みんなに何で大西が怒っているか、きちっといいですか。 そこへ資料を配らしてもろたあると思うんやけれども。もう一遍、いいですか。 屋敷はこう言うたんやで。ここでテレビ入ったあるところで。 「原因は何かいうたら、誰が見てもお手々なんや。お尻を触ったお手々なんや。
ですので、今年度予算的には100万ちょっと、予算を頂戴しておりますので、1か月お幾らという利用料になりますので、ちょっとその利用が遅れますと、今年度の1件当たりの利用月というのが減りますので、少し予算も思うとおりにはいきませんけれども、必要な方にできるだけ早くこのシステムのほうをお使いいただけるように努力をしてまいりたいと考えております。
だから、私、一般の方を幾らでも新宮市には有権者2万4,000人もいらっしゃいますし、そういった中からどうして執行者側、人権擁護委員を、これは法務省から推薦するためにやられたんでしょう。ちょっと私も疑問に思っていますから、質疑させていただいているんです。 しかし、これは提案されたとき、同僚議員もおっしゃったように、いろんなケースが出てきます。ここの提案されている大石議員はすばらしい方です。
今までに、この問題で、市が弁護士費用、裁判費用で、幾らの費用を拠出されていますか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 本事件に費やした費用でございますが、現時点においてではでございますが、訴訟に対応するための弁護士費用及び出廷のための旅費、合わせて34万8,500円となっております。 ◆15番(福田讓君) これ以外に、当初予算で、初め59万円予算を可決していますね、議会は。
幾ら幹線路線バスへの接続のためとは申せ、この今の内容を観光に来られたお客さんに利用してもらうこと自体無理がないでしょうかというか、おいでの観光客で、最初から綿密に計画を練られ、タイムスケジュールを組んで、乗り継ぎもしっかり検討を理解した上で乗船ってできる人は一体どのぐらいおられるでしょう。大変難しいのではないかと思いますが、その辺のところ、いかがお考えでしょう。
幾つの水槽で何匹飼うて、それを幾らで加工して売ったらもうかるんですいうて、そんな報告書、後で出してきたんやで。それに対しておかしいんちゃうかと。そんなにうまいこといくかと言うたら、いくんです言うて何年になるんなよ。昨日今日やないやないか。そして、もめて、今になって、ナマズに要った費用だけ書いて売上げ書いてなかったら引き算もできんやないか。
我が市議会は常に憲法を守りながら、各自治体、市町村で条例、すなわち法律ですね、市の、だから幾ら発言は自由だといっても、私は今の大西議員の発言があったならば、お話を聞くところによると、何でも自由だと言っているけれども、私はそこにちょっと疑義を持つわけなんです。 大西議員の御回答を願いたいと思います。 ◆1番(大西強君) (登壇) 何を言うてもええて。
これは1個に対して幾らということですね。それに対して今どのくらいの私設の消火栓があるのか。すみませんが、屋外と屋内の分で分かりましたら数値を教えてください。屋外、屋内で。
◆14番(屋敷満雄君) そやから、幾らやっぱりこれはどない考えてもセクハラあったいうて判決が出とる。 書いとることを理解すれば、全員理解すればこの言葉の内容はセクハラがあったって書いとるんや。裁判においては、一番重大なことが、このとこやってん。原因は何か言うたら、お手々なんやもん。そのお手々が触ったのがセクハラかどうかいうて争うて、判決はセクハラやったで、そのお手々はということや。
10万円の給付、幾らの給付というようなお話はたくさんありますけれども、一時的なものであり、基本的には、そういうもので一時しのぎはできても、長い暮らしの中で健康に、経済的にも身体的にも健康に暮らしていただくというのは、そういうもので担保できるものではないとも考えます。
今年度、現在分かっている範囲で幾らになっていますか。 ◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下から答弁させていただきます。 今年度のふるさと納税額につきましては、2月末時点で6,430万2,000円となります。昨年度は5,000万円の大口寄附がありましたが、その大口寄附を除くと前年同月時点で約2,200万円となり、おおよそ3倍程度に寄附額が増額しております。
ここに、企業さんに入っていただけるオフィス、お貸しできるオフィスを整備する費用ということで、6月にテレワーク交付金を申請する際に、業者のほうから、こういう工事をしようと思ったら幾らぐらいかかるかということで見積もりを頂いて、それをもって申請をさせていただいて、今回、実際に工事を発注するに当たって設計書を作っていく段になりましたら、やはりコロナ禍の中で物の不足であったりとか、物の高騰、特に材木であったりとか
◆9番(久保智敬君) 1人当たり幾らぐらいの、戸別受信機自体の単価と、そして数、どのぐらいの数を設定されているんですか。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 戸別受信機につきましては、1台約5万円します。それに屋外アンテナを含めますと8万円かかります。令和4年度の当初予算には、一応100台を計上しております。不足する場合は補正対応したいと思っております。 以上です。
今、それを決めている最中で、この報酬制度というのが来年度の4月1日から、今までは費用弁償を手当という形で出していたんですけども、各自治体、これを報酬にしなさいよという報酬制度が来年4月1日からどこの市町村でもそういう方向に改正されていくと思いますので、年額の報酬については5万円以上ですか、課税対象になっていると思うんですけども、この出動報酬についても数が重なって、幾らになるかまだ今分からないですけども